貯蓄の基本は定期預金

日本では、長期間にわたって続く不況に加えて、財政難などの理由から社会保障の信用性も失われつつあります。
20代や30代の人で、年金を納めていながら、自分がもらえると思っている人は何割くらいいるのでしょうか。。。
年金納付率が過去最悪と何度も新聞やニュースで報道されており、自分の時代には年金には頼っていられないと思っている沢山いるようです。
それだけ、日本の将来の見通しが厳しいということでしょう。

国が何もしてくれないのであればも、将来に備えて人生設計は自分自身でしないといけません。
そこで自助による生活設計を考えるとやはり最初の手段は貯蓄になるのではないでしょうか。多くの方が将来に向けて貯蓄に励まれていると思います。
最近では定期預金にせず、普通預金でそのまま貯蓄をさせれている方も多との事です。確かに、金利がかなり悪いですから定期預金にしたくない気持ちも分かります。ですが、貯蓄をするのであればやはり定期預金がお勧めです。

定期預金は、一定期間払い戻しをしないことを条件に、金利面で普通預金よりは優遇を受けることができます。緊急に使わなくてはならないなどの予定がなく、生活も安定しているのであれば、普通預金にしておくメリットもありません。

使用する予定がないのであれば、やはり金利優遇があったほうがいいでしょう。年間で数千円か数万円程度かもしれませんが、何もしなくてももらえるお金はもらっておき、将来の預金に充てた方がよいのではないでしょうか。
定期預金金利が高いネットバンクの定期預金に預けておきたいものです。

銀行の定期預金

銀行で取り扱っている預金では普通預金が一般的ですが、お金を貯めておくという意味では定期預金も有名だと思います。

定期預金は一定の期間預け入れすることにより、普通預金より有利な金利で運用できる商品です。

原則的に途中解約はできません。まとまったお金があるけれど、しばらく使う予定が無い・・・といったお金を預け入れするのには最適な商品です。

定期預金は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月定期などの短期運用型と、1年、3年、5年などの長期運用型があります。基本的に長期の方が金利が高く、満期時に受け取る金額が多くなります。しかしその時々で短期の定期を高金利に設定している銀行もあります。

少額な1,000円から大口の1,000万円まで預け入れすることが可能ですが、銀行によって最低金額や上限金額が決まっていることが多いです。

銀行の定期預金は預金保険の対象になっていますから、何かあった時でも1,000万円までお金を保証してくれます。さらに付いた利息も保証対象となっていますから安心して預け入れすることができます。

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